<海鳴町共同墓地>
人があまり居ない墓地そこには三人の女性が居た。
「兄さんが消えてから今日でもう四年だね、フェイトちゃん。はやてちゃん。」
「そうだねなのは。ところではやて、シグナムたちは?」
「あとで来るそうや。」
そういいはやては墓石を洗っていた、そこには宮本良介と彫られていた。
そのときarertが鳴り響いた。
「はやて部隊長大変です!」との声ともにグリフィスが連絡をし内容を聞いた三人は現場に向かった。
その時、その舞台となる現場ではスバル達は、ルーテシアやアギト。二人を助けにきたセインを捕らえていた。
「くっそーーーはなせーーーー」 と言う声とともにアギトが吠えていた。
<ヴィータside>
「お前達には、スカリエッティ一味の場所を言ってもらわないとな」
そうヴィータが言ったときシグナムがやってきた。
<シグナムside>
「奴らを逃がしたが、そいつらは捕まえれたようだなヴィータ。」
「ああ。よしじゃあ新人ども、こいつらを連衡するぞ。」
そういい連れて行こうとしたとき爆発が起きた。
「ふぇ〜〜大丈夫〜ティア?」
そうスバルが言った直後フードをかぶった男が現れすさまじい速さでルーテシアたちを連れ去った。
<ヴィータside>
「なっ!てめえスカリエッティ一味の仲間か!ならラケーテンハンマーーーーーーーーーーーー」
ヴィータはラケーテンハンマーで攻撃しようとすると。
<?side>
「出番だユダ。」
そう言うと男は長剣型のデバイスを出し攻撃を防いだが風によってフードが外れた。
『なっ!』
シグナムとヴィータは声を失い後からきたなのは達三人は驚いた。
「にっ・・・・・兄さん・・・・・・」 「リョ・・リョウスケ・・・」 「良介・・・・なんで・・・・」
彼女らが見たのはかつて虹色の光とともに消えて死んだと思われていた、孤独の剣士<宮本良介>だった。・・・・・・・
次回に続く
〜あとがき〜
ども夜叉丸です。あ〜ここまで作るのがながかった〜〜ついに登場、孤独の剣士ん〜
まあいいんじゃないかね。と思いつつ次回デバイスやらなんやらをもっとがんばらせていただきます。
ではサラバGoodBye〜