夜天の主と孤独の剣士 (恋愛初心者講座)


※この物語はリクエストによる架空未来の一つです。
To a you side本編の可能性の一つとしてお楽しみ下さい。






※可哀相なはやてにラブラブ対談をお願いします。闇薙
※それじゃ次は主人公とはやてのラブラブ対談希望をヨロシク(笑)
※はやてがあまりに可哀想なのでラブラブ対談を(ノ_・、)
※良介とはやてのらぶらぶな話が読みたいです。
※では早速…はやてと良介のラb…ん?なんだあの黄色い閃光(ry
※主人公とはやてのラブラブ対談希望。
…まあ、“幸福の絶頂から突き落とす”は基本だからオチも必要っすね
※よーし、はやてにいぢめられる良介希望。<対談
※はやてにラブラブ対談?……それならオレンジの話で(ぇ
※何か哀愁を誘ったので… はやてに遅いお年玉をプレゼント!
つ「はやてと良介でラブラブ対談」





主人公「何だ、この数はぁぁぁぁぁ!?」

はやて「やったー! ほんま、皆さんありがとうございました!
メールや感想フォームからも頂けて嬉しかったです」

主「同情票が大半の分際で喜ぶな!」

は「ええやんか、別に。さ、要望には素直に応えんとあかんよ」

主「畜生、こんな時に限って待ち合わせ前にきやがって!
ラブラブと言われてもな……若葉マークだぞ、俺」

は「良介、今までずっと一人旅やったもんね……
ほんなら、わたしのお願いに応えてくれたらええよ。勿論、恋人の様に大切に扱ってな」

主「ちっ、しょうがねえ……で、何だ」

は「まずは、わたしにおはようのキスから」

主「難易度、高!? 素人だって言ってるだろ!」

は「もう、我侭ばっかり言うて。
ほんなら、シグナムみたいに私を抱っこして」

主「その程度なら――よっ」

は「もうちょっと強く、ぎゅっとして」

主「……へいへい、御嬢様」

は「わぁ……

……ふふ、何かほわほわするぅ……

なあ、良介。耳元で、わたしに好きって言うてみて」

主「え、えーと……コホン





好きだよ、はやて。もう離さないから――」





は「――っ、……(カクン)」

主「うわ、のぼせて気絶しやがった!? それほどの事か!?」






























<END>







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