なのは&フェイト湯上がりベッドシーツ、はやて抱き枕カバー発売記念対談
※この物語はリクエストによる架空未来の一つです。
To a you side本編の可能性の一つとしてお楽しみ下さい。
ミヤ「……うう、今回もまた買えなかったですぅ……」
良介「毎回毎回、お前もよく挑めるな。本人に毎日会っているのに」
ミヤ「ミヤは皆さんを応援したいんです!
第二期劇場版も公開が決定して、マイスターも出演されるんですよ!?
だからこそ、はやてちゃんの抱き枕を買いたかったのに〜!」
良介「万単位する枕ってどう考えてもおかしいだろう。
あいつらがプリントされているだけで、材質はどうせ安物だぞ」
ミヤ「皆さんの愛らしいお顔を見ながら眠れるんですよ!? まさに、至福の時!
この温かさがリョウスケには分からないんですかー!」
良介「本人と、一緒に寝ればいいんじゃねえ?」
ミヤ「……か、買わないと意味がないんですぅぅぅぅ……」
良介「血の涙を流すな!?」
<終>
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