魔法少女リリカルなのはStrikerS-2011年夏コミ編-
※この物語はリクエストによる架空未来の一つです。
To a you side本編の可能性の一つとしてお楽しみ下さい。
ミヤ「うえ~~~~~ん、リョウスケーーー!!」
良介「毎年毎年うるせえやつだな!?」
ミヤ「聞いてくださいです! 今年の夏コミなんですけど――」
良介「今年は絶対に行かないからな! 高いんだよ、なのはグッズ!」
ミヤ「ミヤも今年は行きたくないです」
良介「えっ……? どうした、急に。毎年なのはの応援に行ってただろう。
実際は単なるお布施だったけど」
ミヤ「それが、今年の夏コミにはなのはさんはもう参加しないんです」
良介「マジで!? さすがのなのはも、原ぱ――」
ミヤ「風評被害! 風評被害!!」
良介「それ以外に理由があるのかよ! 空だって汚――」
ミヤ「わー、わー! この時期になんてことを言うのですか!?」
良介「俺は何時何処で誰が聞いていようと、平気で言うぞ」
ミヤ「自分に正直だからいいというものではないですぅ!」
良介「まあ、よかったじゃん。今年は並ばなくてすむぞ」
ミヤ「ミヤは今年もはやてちゃん達の応援をしたかったです!」
良介「お前は俺のポケットでグッスリ眠れるからいいけど、俺は買いたくないのに並ばされるんだぞ!」
ミヤ「あーうー、ガッカリですぅ……」
良介「いいじゃん、今年はゴロゴロしてようぜ」
ミヤ「駄目です。もう夜行バスを予約したので行くです」
良介「何しに行くんだよ!?」
ミヤ「グッズの分の費用を、はやてちゃんの同人誌に使うです!」
良介「あいつがヒロインの同人誌、一万円分も売ってないだろう」
ミヤ「今年くらいは優しくしてあげてくださいです!?」
<終>
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