時空管理局エースと孤独の剣士(日常対談)


※この物語はリクエストによる架空未来の一つです。
To a you side本編の可能性の一つとしてお楽しみ下さい。






※むしろエリオを女の子にしてしまえば、良介は親子丼を食べられる訳で。



フェイト「……リョウスケ」

主人公「待て待て、バルディッシュを構えるな!?」

フ「心配。リョウスケは、小さい子に弱い……」

主「どれほど鬼畜なんだよ俺は。第一、アイツ男だろ」

フ「……女の子だったらいいんだ。皆さんの言う通りだった……」

主「仮にも執務官なら、世情に惑わされるなよ!?」

フ「でも、リョウスケが補佐のあの御話、シリーズ化して欲しいっていっぱい来てるね。
私、リョウスケさえ良かったら――」


主「俺がやだ


フ「……意地悪」




※お願いします! はやてとのコードギアス対談を再び!




主人公「――それだけの理由で今日、お前を呼んだ」

はやて「うう、また、また騙された……

二人になりたいって言うから、わたし――」

主「オレンジ、また来週出るらしいね! やったー!」

は「わたしはどっちかというと、シャーリーが気になるかな。
実のお父さん殺したのが、恋する相手やなんて……」


主「実はお前の両親殺したの、俺なんだ


は「えー!? わたし、わたし、どうしたら……」

主「俺なしで生きていけるというなら、構わん。
その夜天の書で俺を撃て

は「それが言いたかっただけやろ




※なのはと一緒にお風呂!? 次期主人公に殺されますよ!
その場面を対談でw




???「……聞きました……絶対、許さない」

主「ちょっと待て、時間軸がおかしいだろ。
お前がなのはを知るのは、最低でも小説本編から軽く五年は先だぞ

???「五年だったら、時効はまだです! 有罪です!」

主「自作のデバイスを構えるな!? ちょっと気が弱いっていう設定はどこいった!?
いいから聞けよ、この頃のなのはは子供だぞ」

???「子供だったあの人を騙したんですね……」

主「拳を震わせるな!?


やべー、本編でも将来恐ろしい敵になりそうだ






























<END>







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