八神はやてと孤独の剣士(コードギアス対談)


※この物語はリクエストによる架空未来の一つです。
To a you side本編の可能性の一つとしてお楽しみ下さい。






〜コードギアス STAGE10 紅蓮舞う〜









はやて「どうしたんやろ、良介……?
わたしと二人っきりで話したいやなんて……


……心の準備しておいた方がええかな。


良介、良介ー!」



主人公「オレンジイイイイィィィィ!!!



はやて(以後は)「うわっ!? 何や急に、大声出して!?」


主人公(以後主)「馬っ鹿野郎! これが落ち着いていられるか!
うおおおおお!!」


は「死んだって、その……オレンジさんって人が?」


主「さん、とか他人行儀で言うな! 俺達の心の友だぞ」


は「わたしを仲間に入れんといて

もう……そんなに泣く事ないやんか」


主「うう……僕、もう明日から生きていけない」


は「ほらほら、エエ子やから泣き止んで。
その人が死んで寂しかったから、わたしを呼んだんか。

ふふ、良介って寂しがり屋やな。かわいーわ」


主「いや、ツッコンで欲しくて呼んだ」


は「何でやねん


主「だってよー、だってよー…

なのはは多分天然で可哀想ですねって、普通に同情するだろうし、
フェイトは絶対、良介はその果物が好きなのだって、真顔で問い返されそうだから。

俺の相棒はお前しかいないだろ」


は「相棒と言うより、相方に近い気がするねんけど」















当時は死んだと思っていました……(ノД`)・゜・。 





























<END>







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