第六話 謀略の夜



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※Fate/Zeroのセイバーはアレだ。逆ハー状態なんだよきっと多分おそらく

セイバーにとっては、物凄い迷惑なメンツww
ランサーさんはNTRに悩んでいますし、こうなればライダーに支配されるべき)ぇー


・アインツベルン家


身勝手な臣下に傅かれた、セイバーさん。
ブリテンの王だとハッキリ名乗っているのですが、相手は聞く耳持たず。
この勘違いが解消される事は恐らくなさそうなので、
最期までしがみついて来そうですね。これぞ、ストーカー。

一方、清楚な人妻さんは意外とエネルギッシュな方でした。
イリヤも天真爛漫でしたし、血筋というのはあるものですなw

貴方の夫は、タバコ吹かせてビルを破壊していますよ)ぇー


・遠坂家


当主殿、ほぼ出番なし。英雄王様はワインを堪能されておりました。
綺礼さんはまだまだ暗躍というほどではないですが、
初めてわいた他者への興味に動かされているようです。

外道神父、と一言で述べるには難しい人。
ギルガメッシュが興味を抱くのは分かる気がします。
というか興味を抱かれてしまったから、堕落したのかもしれませんが。


・間桐家


出番なし。おじさん、カワイソス(´・ω・`)


・ケイネスさん


自分の失態を棚にあげて、部下を罵る駄目な上司。
今の自分の職場にもいるタイプなので、見ていて胸が痛くなりました。
庇ってくれたソラウさん、政略結婚とはいえこんな美人を嫁にもらうなんて(ギリギリギリ)
でもランサーさんの魅惑のホクロにヤラれていそうなので、メシウマかもしれません(どっちだよ)

優秀なのでしょうけど、ライダーのマスターにはなれなかったでしょうね。
令呪で強制して戦わせているようでは、真価は発揮できないですし。


・ウェイバー君


出番なし。今頃ライダーに振り回されているでしょうw
いいコンビです。今のところ、一番応援しております。


・キャスターコンビ


全サーヴァントから狙われそうな、雰囲気。
幼女に手を出すなんて万死に値します。死ぬべきです。何で幼女に――(しつこいよ)

ところで贄を捧げると言ってましたが、神様は否定しているのですよね?
悪魔信仰とも違うでしょうし、魔術の媒体にでもするのかしら。


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