第三話 冬木の地



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※リョウさん、キャスターの召喚に突っ込む気持ちはわかりますが、
士郎は呪文も唱えてませんし、魔法陣すら書いてませんぜ?
(本来は違う用途で使用したやつの残り香ですし)


士郎はほら、主人公だから)ぇー

しかしそう考えると、士郎も聖杯にとっては数合わせだったのかもしれませんな。
セイバーさんを引き当てたのは、まさに運命だった訳ですが。



・アインツベルン家



アイリさんがいるのに何が不満なんだ! 世界はこんなにも輝いているのに!

と、歯ぎしりする程不倫をしている切嗣。許せぬ(ギリギリギリ)
世界平和の為に心を鬼にして、戦争に挑んでいます。
思い出されるのは、優しかった日々。戦場へ戻るのは辛いでしょうね。

悲願を達成するために、今一度彼は魔術師殺しにならねばなりません。



・遠坂家



今のところ、計画は順調。茶番劇を進めています。
引き当てたのがギルガメッシュでなければ、後半戦ももう少し上手く立ち回れたと思うのですが。
外道神父がいる限り、裏切りフラグは常に立ち続けております。

アサシンダンスがまた見れるのならいいや(´・ω・`)b



・間桐家



出番なし。おじさん、カワイソス。



・ケイネスさん



ランサー、登場。二枚目です、イケメンです、敵です)ぇー
緑川さんボイスだと、イケメンぶりも映えますな。ぐぬぬ、けしからん。

次回は死闘、セイバーとの戦いが待っています。
考えてみれば次の戦争でも、セイバーは初戦はランサーと戦っているんですよね。
これもまた、因縁でしょうか。



・ウェイバー君



頑張る男の子、ウェイバー君。橋の上で震えておりますw
あんな所で待つ必要は全くありませんが、流石というべきか征服王は堂々たるものです。
無理矢理ではありますが、何だかんだ言っても戦場には共に行くウェイバー君。

どこまで生き残れるのか分かりませんが、彼の成長には期待したいところです。



・キャスターコンビ



出番なし。今頃、殺戮の宴を繰り広げているのでしょう。
幼女を殺すなんて酷い!(決め付け)


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