第19話「ルグルー回廊」




拍手でのアニメの感想、ご意見ありがとうございました!


※「見たか!テンションを上げるほどに意味も無く巨大化し、人を喰う!!!
これぞ闇魔法『漢の魔神』!!!」

※キリトは ドラゴラム を おぼえた !

※「ランブルボールで3分間この姿で戦えるようになったんだ」byキリト

※「第三の術…ディカキリト!!!」@SAO19話


拍手、センスありすぎて大笑いしましたww
実はこの拍手を見てからアニメを見たのですが、マジだったので二度驚きました。


※SAO アニメについて、一言。
アスナの結婚を父親が認めているのは、ようはまだ生きている間に結婚させてやろう、という諦めの境地からきた結論です。
父親はスゴーの本性を知らず、娘と仲が良いと思っているので。
あとアミュスフィアが発売されたのは、それだけ人類の夢である仮想世界を望む声が大きかったからであり
、SAO事件があくまで個人の犯罪だったから、という事になります。
ほら、車とか年に何百人と死者だしても普通に販売されてるし、
フグも死人出しまくっても普通に食べられてる

そんな感じの話です。


なるほど、良い意見ありがとうございました。
私もまだ独身ですけど、仮に親が死に目にあった時自分の嫁さんを見せてあげたいですからね。
アスナには多大な迷惑ではありますが、気持ちは分かるかも。

仮想世界については、あれほどの事件があってもアミュスフィアは盛大に売れているようですからね。
ゲームの中に飛び込める魅力というのは、ある種禁断の果実なのかもしれません。


※直葉「お兄ちゃんでもアバターなら関係ないよね」


( ´∀`)bグッ!




〜前編〜


アスナ救出の為、世界樹へと急ぐキリトとリーファ。
冒険を続けていくと、彼らの前に魔法使いの集団が待ち構えていました。
単なる野盗、烏合の衆であればキリト一人で叩きのめせるのですが、厄介なことに彼らはプロの集団。
しかも、キリトやリーファを知っていて狙ってきました。
SAO時代の引継ぎはあるとはいえ、まだまだこのゲームは初心者なキリト。
デスゲームでは魔法の要素がなかったゆえに、熟練された魔法軍団に苦戦させられます。
リーファもサポートしますが、多勢に無勢。遂に、追い詰められてしまいます。

ゲームでの死を覚悟するリーファに、キリトは叱咤激励。
仲間の死を誰よりも恐れる彼は、単なるゲームであろうと死なせたりはしません。

サチの死は、彼にとってまだまだ心の傷として残っているようです。復活できないのか……(´;ω;`)ウッ…


〜後編〜


追い詰められるキリト達。そんな彼らを懸命に支えたのが、娘のユイ。
存在感がいまいち薄かったこの娘も、今回は応援役兼サポート役として大活躍!
心なしか、可愛さもアップしている気がします。癒し系ですな(´・ω・`)+

娘の声援に奮起して、キリトも思い切った手に。何と、巨大なドラゴンに変身したのです!

スプリガンが使える、幻術魔法。リーファに指南してもらった魔法がここに活きました。
突然の返信に、魔法軍団は大混乱。組織だった行動が出来ず、浮き足立って逃げる始末。プ、プロの軍団……?
キリトも俄然大暴れして、踏み潰し、ブレスを吐き、噛み砕いて、敵を平らげます。げ、幻術なのに、何故Σ(゚д゚lll)

敵の討伐に成功。生き残りを捕まえて聞き出したのは、恐るべき陰謀――

個人単位ではなく種族の滅亡がかかった、いわば戦争の策略。リーファは故国の滅亡を予感し、キリトに別れを伝えます。
世界樹を目指すキリトには、直接関わりあいのない話。けれど、仲間の危機を決して見捨てられない男。
アスナを救う、リーファを助ける。SAO時代に培った心の成長が、不可能を可能にせんとします。


そんな彼に、心惹かれていくリーファ。攻略の魔の手が迫ります)ぇー


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