プレイレビューA







※零の軌跡攻略。もう序章は終わってる頃でしょうね。
………なんとなくですが、レンかわいいとおっしゃっていたリョウさんはティオを重用しそうな気が。あ、自分はエリィでした。



ふふふ、甘いですぜ。第一章もクリアーしちゃいました(´・ω・`)+
ペース的には遅い方かもしれないですが、支援依頼は全部きちんと達成しております。

遊撃士の場合活動範囲が世界だったので各町の依頼は正直地域単位でピンときませんでしたが、
特務支援課はあくまでクロスベルという都市の為に働きますので、仕事の一つ一つがすごく身近に感じられるんですよね。
依頼を達成すれば評価に繋がり、自然と認められて階級も上がりますからね。やる気が出ます。

特に面白いのは依頼を達成すればDPというポイントが貰えるシステムで、このDPが評価の基準となります。
DPは各依頼で異なるのですが、仕事の働きぶりにとって通常貰えるDPにプラスαがつきます。
いい加減にこなしてもDPは貰えますが、仕事の結果次第でDPの加算が発生して出世に大きく近づくのです。
どういう基準で加算されるのか、依頼人の話や仕事の内容から察して任務に励むのです。
それほど難しいことでもないので、私は今のところ着々とランクアップはできていますね。

肝心のストーリーですが、ロイド君は捜査官を目指すだけあってなかなかの切れ者。
出来たばかりの部署に急遽集められた人員、こういうのって最初チーム内で諍いを起こすのがお約束ですが、
特務支援課は訳ありな面々ばかりですが、結構良識的でぎこちなくではありますがそれなりに上手くやれているのです。
正直諍いばかり起こす昨今の風潮にはいい加減イライラさせられるので、こういうチームワークは逆に新鮮でいい感じ。
全員仲良しこよしのお人好し揃い、というよりも主人公のロイド君が意外とリーダー役で頑張っているからなんですよね。
捜査官になるはずが特務支援課に飛ばされて、不貞腐れる事もなく当惑しながらも一生懸命。
そんな彼に引っ張られるように、メンバーもまた頑張っています。そんな姿を見て、プレイヤーもまた楽しくプレイできるんですよね。

なので今のところ、私はティオやエリィについては優劣ない感じですね。
多分この先各個人のイベントがあるでしょうし、それによって見方も変わるかもしれませんな。

ちなみにレンちゃんは、今のところ不動の一位(´・ω・`)+


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