前回 ヴィヴィオの駄々で地球行ってきました。

なのは隊長のご家族は超人揃いでした。

というか地球が超人だらけでした。

死ぬかと本気で思ったわー!!




                    ケイスケの機動六課の日々 その19




はやて視点

うう眩しい……

もう朝や、多分というか絶対にこの感触は朝日の光。

みんなのご飯作らんと。

あー頭痛い、何してたんやっけ?

寝る前の記憶がどうも曖昧や……体起こして顔洗ってシャキッと、

あれ? ここ何処?

随分と物が溢れて狭い部屋。

まるで訓練校の寮を一人で使ってるような……

なんかどっかでみたような……

「ふああ、むにゃ、あーだりい」

もぞっと蓑虫が起きた、

へ? ああ寝袋やね、サバイバル訓練でやった覚えが……

って、男!?

「んー部隊長起きたの?」

ケ、ケイスケ……

「いやー!!」

「ぶげら」

思いっきり投げた時計はストレートにケイスケ君に直撃した。














「ケイスケ君、ちょっと座り」

「起き抜けに何をする!!」

「座り!!」

「はい」

はーはー、落ち着いた。

うん、何がどうしてどうなったのかさっぱり思い出せん。

ぶっちゃけ着てなかった……

さて、キリキリ吐いて貰おうか?

「本気で覚えてないな、そんな予感はしたが」

「あん? 乙女を剥いておいて言い訳とは、見損なうで」

全く、こうあれや、

きちんと手順を踏めば考えん事も無いのに……

「いいだろう、キッチリ何があったか話してやる」























ケイスケ視点前日

隣りを歩く女の人には凄まじく気を使っている。

クレさんが誘ってくれた合コン。

何とまあ仲良くなれたのだ!!

しかも互いに飲んでいて悪くない雰囲気。

これはイケると確信し、

クレさんや他のメンツにアイコンタクトで合図を送った。

みんなの温かい友情に感謝。

「ねえ、家近いんでしょ、ちょっと休みたい……」

イエスイエス!! 万に一つを期待して部屋を掃除したかいがあった!!

今日が俺の新しい誕生日だ、今日の幸運をありがとう聖王さま。







ついた、段々喉がカラカラになってきた。

これ程ジックリ階段を登ったのは初めてだ……

「で、そこが俺の部屋で」

「おー遅いでケイスケ〜〜」

へ?

俺の部屋の入口に座りこんでるのって……










「……ごめん帰るね」

ああ、女の人はだっと振り返っていってしまった。

しまった、連絡先も聞いてないのに!!

「ほーれ、こんな美人さんがおるのに他の女の尻見るなんて悪い男やなーケラケラ」

なんなんだよー!!

終了















「という事があってだな」

……思い出した、昨日は部隊長の集まりがあって、

確か薦められるままにお酒飲んで……

「じゃ、じゃあ……」

「その後好き勝手俺の部屋を荒してバタンと寝たんだよ」

……マジに?

「しかもベッドを貸してやったら着てるもん脱ぎだして……」

「あ、アハハハ、うん不幸な事故やったなー」

「不幸ですむか!!」

ふふふ、ええんか? 切り札はまだ我が手に有りや。








「その話、ギンガとスバルに……」

「全て私がわろうございます」

うむ、見事な土下座や。



























ケイスケ視点

ううう、不幸だ。

何か唯一の安らぎの場、自室まで安全が失われる気がする……

「なあ、ケイスケ君今何時?」

ん時計ある……投げられて壊れてる……

携帯端末で

「ああ、結構ギリギリですね」

「……マジに?」

? 何かあったっけ?

やたらと周りに誤解されてるが、俺は部隊長の補佐でも何でもない、相手の予定なんか知らん。

「……今日、教会で会合……」

部隊長の言う約束の時間、うんもう間に合わねーや。

「ケイスケ君!! 何とかし!!」

「何故俺に!?」

「どーせ、こんな時はーなんて裏技あるんやろ!」

いや、うん、実はある……

「私、シャワー浴びるからその間に準備よろしく、じゃ」

じゃ、でなくてさ……

「あ、覗いたらいかんで〜〜」

「誰が覗くか!!」





















仕方ねーな、アパートの駐輪場にある切り札を持ち出すか。

シートを取ってタイヤの掃除、そしてコッソリナンバーチェンジ。

ホログラフカモフラージュでカウルを変える。

端末でオービスと信号の少ないコースを検索し、ライダースーツを。

「ケイスケくーん、女性用洗顔剤なーい?」

「ある訳ねーだろ!!」

見捨てよーかなー……



















「ちょ、ちょい…す…やない?」

「あー、聞こえない!!」

「せやから、はやいって、わわわわ!!」

コーナーをマフラーを擦る位倒して曲がる。

ミッド主流のエコモデルには無い、耳が遠くなるような爆音を上げて加速、

地球はスズキ製バイク、モデルハヤブサ。

ノーマルでも最高速度300Kオーバーを可能とした免停レベルのマシーン

他の世界のパーツを使い軽量、排気量を弄って生み出した高速車。

大変美しくないがバッテリー式の静音フィールドを使って外に音が漏れないようにしている。

そうでないとうるさいのだ周囲の苦情が……









「ちょー危ない、危ないからー」

走ってるのは実は市街地だ。

ハイウェイでは間に合いません、無理諦めろ。

「事故したら意味ないやろー、実は嫌がらせでやっとらん?」

「ん、実はもう一つプランはあって」

「それは!?」

「ハイウェイでヴァイス陸曹のヘリにこのバイクで飛び乗るという」

「素直に飛行許可貰えばよかったー!!」

今更だね。


























緑色に萌える山々、空気は街中とはまるで濃さが違う。

立ち並ぶ人口物も切りだしの石作りの家ばかり。

人も雰囲気に合わせたのか、まるでファンタジーロープレのような姿だ。




ミッド北部、ベルカ自治領。




そこにそぐわない音を立てたバイクは教会の脇に駐輪した。

「ううう、吐きそう……」

ほれほれ着替えないとダメだろうが、さっさと行け。

時間には間に合ったが部隊長はすでにグロッキー。

俺も実は腕が痺れてヤバイ。

補佐官に電話したらよろしくと快く返事がきた。

もー俺って秘書かなんかと思われてね?

しかし久し振りだ、幼年学校の遠足以来だな。

眼下には自然豊かな光景

うむ、ヤニが美味そうだ。

まずは一服、ぷふぁー

「あら、いけませんよ、お若いのに」

ん?













声のした方には金髪のおっとりした感じの美人がいた。

フェイト隊長のお嬢版って感じ?

「ん、実は童顔で二十を超えて」

「嘘ですね」

即答だった、意外に侮れない。

「カリム!!」

「はやて、いらっしゃい」

ん? 部隊長の知り合い?

「ケイスケ、こちら六課の後見人のカリム・グラシア理事官やで」









ふーん

「反応薄!!」

「いやほら、お偉いさんに興味無いし」

「私、一応少将待遇なんですが」

ふーん

「「変ら(ない)ん!?」」






















部隊長の用事が済むまでとなんか広い部屋に通された。

うーん、小難しいベルカ語で書かれた本が山の用に……

これは俺の枕にしてくれと言っているな本が。

適度な厚さの本を引き出し、上着を下に引いて

さあ、おやすみなさーい。

「騎士カリムの部屋でいきなり昼寝ですか……」

「うーん、フリーダムだね君」

誰あんたら、特にロン毛男、俺はダルマにする前に首をコキャってやる主義だ。

「申し遅れました、私はシャッハ・ヌエラと申します」

「ヴェロッサ・アーコス、一応査察官なんてものをやっているんだ」

「どうも、ケイスケ・マツダです、事務してます」

……査察官だとう、いわゆる俺の敵か!!

人が苦労して手を抜いた書類に難癖付ける悪魔め。

「君、本末転倒って知ってる?」

「うん、半分ネタだし」
























はやて視点

あー終わったー

何か知らんけど最近特にお偉いさんとの会話が肩に来る。

というかほとんどメールで済むような報告、しかも質問無し。

まーカリムのお陰なんやけど、

予知能力は宗教的にはとても有能で、

小難しい文章で出てくるから有り難さが増すらしい。

で、そんなもんやからお偉いさんからは、とても重宝されてるのがカリム。

正直難癖つけてカリムに嫌われたくないってのが本音なんやろうな……

つまり私らには興味無し。

「気にしないで、はやて、きっと見返せるから」

「ん、せやけど出来れば予言みたいになる前に解決したいな」

カリムの予言にある管理局の崩壊予言。

解釈の違いやそもそもの的中率の問題もあるけど信頼性の高いものや。

機動六課はその為に生まれた。

こういうと何やけど、私の夢の部隊は、それにおぶさる形で。

現在の管理局組織で可能な限り戦力を高めた





管理局崩壊対策独立実戦部隊。





これが本当の機動六課。

しかも考えうる理想の解散は逮捕して終わりました。

つまり、実はたいした実績を作らない終わりが目指すゴール。

正直、三提督やクロノ君、リンディさん、カリム達も噛んでるとはいえ

みんなを騙してるのは……心苦しい。

なのはちゃん達には話したけど、全員に話す訳にはいかないし。

「君の事は色々聞いてるよ、クロノ君からは「ある意味僕の後継だ」とかね」

「あ、やっぱり? 何か似たようなオーラ感じたんだよね」

「はやて達に振り回される的に?」

「そーそー」

……あー申し訳なささが吹っ飛んだ。

























ケイスケ視点

うーむ、話せる人だアーコス視察官。

それが彼の手だったらと考えると突っ込めないが、

隊長達の実態を知る外部の人間はレアなので精々語って貰おう。

「いいんですか、ロッサ、そんなこと言って」

「クロノ君とユーノ教授ぐらいしかこの件じゃ話せないからねー」

俺話せる人いないしねー

「ほら、実態知ってる人少ないし」

「「あっはっは」」

「私、一応止めましたよ」

何が? ヌエラさん

「ほー、ケイスケ君もロッサもよくいうな〜」

む、部隊長か、唐突に現れてももう驚かないぜ。

「ロッサは後でカリムとシャッハにシバいて貰うとして」

「え! 確定なのかい!?」

「ケイスケ君はなーどうしようかなー、さっきのバイクで私の感触堪能しとったくせに」

ふ、甘いぜ部隊長、それの返しは想定済みだ!!

「ん? どっか当たった? ちっこいからわからんかったよ」

ビキっと何かにヒビが入った。

うーん、グラシア理事とかが部屋の隅に退避したぜ。

空気読むスキルは隊長達と付き合う時点で必須なのかもしれん。

「どうやら長年の決着をつける時が来たようやな……」

「ぶっちゃけ初めて会って数ヶ月だがな」

何やらセクシー○マンドーのようなポーズを始める俺達。

今日ここで俺は黒星を書き換える!!













「何? 何なんですかこの展開??」

「うーん、新しい応答だね」

「止めなくていいんでしょうか?」

場の闘気が最大限に高まり、弾ける瞬間俺は!!

「食らえ!! 前線組始末書の舞いー!!」

「ギャー、なんちゅうもんをー!!」

ふふふ、こんなこともあろうかと密かにコピーしたのだ!!

「おのれー、お返しや!! 出所不明経費アターック!!」

「ぐわー、きちんと請求書貰えー」

く、流石は部隊長、手強い。

「二人とも後見人と査察官の前ってわかってるのかしら?」

「というか僕達の存在忘れて無い?」

「いきなりレベルが下がりましたね」

















はあはあはあ、くそやるじゃねえか。

「ふ、流石はうちの相方やるやないか」

「一人称変わってるがな」

あー落ち着いた、さ片付け片付け。

「あ、終わったかい?」

むう、ヴェロッサさん手伝いはいいです。

「は、カリム!? ……これは見なかった事に」

まさか本当にここが何処か忘れていたのか部隊長……

「楽しそうだったね、はやて」

「いつもこんなんですけどね」

対決パターンは中々無いが。

「いや、実のところ彼女は妹みたいに思ってるけどね」

俺にとってのキャロみたいなもんか?

「あそこ迄ふざけてるのは初めて見たよ」

「うっそだー」

隊長達と一緒にいる時ってあんな感じだぜ。むしろ最近はああじゃなかったら偽者では無いかと疑うくらいだ。

えー、査察官? 何凄まじく慈愛に溢れた笑顔?

え、え、何三人で視線で語り合って「しょうがないなこの子は」的視線を俺達に向ける?

おい、なんでさ!?





















数日後

早めに上がり街で遊ぶ。

六課の人間が嫌いな訳ではないがたまには仕事の関係ない人と遊びたい。

ゲームセンターで顔しか知らないやつと攻略について語ったり、

サ店のウェイトレスさんと雑談したり。

いや和むわ。

暫くして帰宅、また明日からアクの強い連中との日々だ。

しっかり休んで備えねば。







はて? 俺の部屋の電気が点いている。

あれー? 昨日点けたまま寝ちまった?

で朝気がつかなかったとか。

やっべえな、電気代もったいない。

……鍵が空いている……





「ちーす、お邪魔してるでー」

部隊長が寝っ転がって漫画読んでる。

疲れてるな、幻覚だよ。

ほら、ドアを閉めてもう一度開ければ

「お菓子かってに貰ったで〜」

「おい、鍵は閉まってたよな!!」

「ん」

と持ち上げた鍵のシリアルを見ると

「何で俺の部屋の鍵持ってんだよ!!」

「ん〜管理人のおばちゃんがくれたよ」

おーい、おばちゃん何考えてんだよ……

「ケイスケ君ちって本部から帰る時に丁度いい位置やからな、いい休憩所や」

「まっすぐ帰れよ、六課課長」

「だって帰って弄る人がいないやん」

「弄るなよ!! つかそれだけのためにくるなよ!!」

「弄られないケイスケ君なんてケイスケ君やない!!」

俺の存在意義それだけー?




こうして、俺の最後のセーブポイントは占拠された……

















短いのでおまけ

「ケイスケ陸士郵便が届いています」

はい?

仕事明けで放送で呼び出される。

何だろう? なんか資料頼んだっけ?

受付でサインして荷物を受け取る、なんだ?

封筒の中にはいわゆるデータ媒体が、送り主は……

あ、中身分かったわ……








媒体にはデータと一緒に中身のリストが入っていた。

やはりか、日本製のアニメ、特撮のデータだ。

なんで職場に送るんだよ、アホじゃないのアイツ……

「あ、ケイスケ」

あ、エリオ……ちょうどいいや。


























エリオ視点

ケイスケから渡された動画データ。

見る前、実はちょっと馬鹿にしてました。

……面白かった。

ドリルが出るロボットで宇宙を救ったり、

一度死んで生き返ったら妖怪と戦ったり、

僕位の子供がなのはさんより凄い砲撃を撃ったり。

……出来ないかな?

魔力イメージはできるし

どうやるかも意識できる。

よし!!

両手の内手首を合わせて

「か〜め〜は〜」

「エリオ、何してるの?」

!! フェイトさん!?





































ケイスケ視点

「まあ、動画データあげて、マシンセッティングしただけですよ」

「あー、なるほど」

「エグエグ……」

泣いたフェイト隊長を引きずって登場したなのは隊長。

なんつーか、苦労してますね。

なんでも「エリオが変だ!!」って来たらしい。

よかった、俺に直に来なくて本当に……

「うん……ほら、場所選ばないから、フェイトちゃん……」

ええ、もう……街中でされたら俺もう引越しますよ、流石に

「ほら、フェイトちゃん、別に変じゃないから、ね」

「でも、クロノはそんな事しなかったよ、何で?」

うん、普通隠れて練習するからです。

俺もやったよ? 元気○とか牙○とか二重とかも。

「つか、別にいいじゃないですか、心配なら一緒に見るとかすれば」

「あー、確かに共通の話題も増えるよね」

「……本当?」

本当、本当








後日

「なあ、ケイスケ君、ちょいいいか?」

……何ですか部隊長……

「な、何も話し掛けただけで警戒せんでも……」

「普段を振り返れ、毎週毎週腕が棒になるまで按摩させやがって」

以前やった時から毎回部隊長の按摩はやってきた。



疲れてるのはわかる、が




毎回毎回変な声上げるわ、終わったら寝るわはやめれ。

俺が変な目でみられんだよちくしょう!!

「まあ、それはいいとして」

「よくねえよ!!」

主に俺の人権が

「エリオにアニメやったんやろ? 私にもちょうだい」

「素敵にわがままだなこの野郎」

「私野郎やないで」

「じゃあアマだアマ!!」

「潜水は十分いけます」

「海女じゃねーよ!!」

まあ、こういう部隊長に勝てる訳がない俺。

結局リストを渡すはめに。











「おお、色々あるなー、うお、マニアックなやつまで」

そうなのか? 向こうの流行は知らないからな。

「……なあ、ケイスケ君、君ガン○ムわかる?」

「もち!!」

種以外は名作だね、種は途中までで終わり。

「これ、エリオにも渡したんよね?」

「そうですが?」

何か問題あったっか?

確かにちょっと難しいけど……

部隊長がリストに指をさす、これは……







「V……」

「これはエリオにはキツくない?」

……注意するべきかも、面白いんだが家庭にトラウマある人には……

「部隊長……フェイト隊長は?」

「……確か午後からエリオ達といるって」

無言でダッシュする。

少し遅れて部隊長。

目的地はエリオの部屋、セーフであってくれ!!

響く音は

「これ、母さんです」

はい、アウトー!!








暫く二人でフェイト隊長とエリオを慰めたのは言うまでも無い。

一緒にいたキャロは全然平気、何で?

「? お亡くなりになったらああなるものですよ?」

野生ガールはシビアだった。







後書き、

休日出勤普通に要求するな疲れるねん……

そんな状況で作りましたケイスケ19、次どうしましょうか。

ネタ募集w嘘です。

ちなみにバイクで「この世の理はすなわち早さだと思いませんか……」

をやろうとしましたw



拍手返信


>ユーノ涙目は相変わらずですね!?
>ケイスケやっぱりイイキャラだなぁ、最初から全部読んじゃいました。

ありがとうございます。しかし現状そういった感情が無いのがケイスケとなのは

ヴィヴィオ関係で一緒に生活するとかになったらさすがに意識するでしょうかw



>続きも楽しみにしております。
>ところで鬼丸さんは月に何話くらいのペースでSSを書いてますか?自分遅筆d

大体1〜2週間で一本のペースですね、電車などの時間で携帯のメモで書いて

自宅に転送、後にHTML化しています


>今週のびっくりデンジャー萌えワード♪
>「うん、パパって言ったらだめだからにぃなの!!」

ケイスケ用デスw

どこでも最悪のワードとなるのですw


>確かに神は死んだ!
>まさかの旧高町家面子の登場!? しかも雫まで人外に
>間違っても海鳴は一般人が太刀打ち出来る場所では無い
>それでも生き残ったケイスケは凄いなオイ

六課仕込みは伊達じゃない!!

でも訓練なんかやってないぜw

うん、ケイスケ狙いの高校生ヴィヴィオVS雫とかw


>すごく・・・面白いです

どうもありがとうございます。

がんばって書くぞ。


>駄目だwww誤解の名のもとに
>リボルバー(ギン姉ver)に貫かれるケイスケの姿しか思い浮かばないwww

貫かれてからスバルの説明によって生還しました。


>うぁ〜、今回の話でDeadEndか
>共用所有物にされるEndingしか想像できなくなりました

相当間違っておりませんw

ケイスケはみんなで仲良く共有w


>エリオの人生はケイスケのおかげで色々楽しみが増えそうですなw

退屈はしないでしょう。

きっと顔に傷を付けた渋い男に成長w

その前に亀マークの胴着を



>「く、まさかそこでの使い手だったか!?」では無く「く、まさかそこまでの
>使い手だったか!?」だと思うのですが・・・ 
>ケイスケは恭也と士郎に敵と判断された様で。その割に桃子さんや雫には気に入られたみたいですし、
>次に海鳴に来た時にどんな目に遭うのか楽しみです。個人的にはなのはを
>嫁に貰いに来て士郎と恭也に喧嘩を売って欲しいですね。その時はなのはと美由希と忍と桃子と雫と
>ヴィヴィオとフェイトにはケイスケの助っ人に成って欲しいですね。
>クロノにはフェイトを頼むと言って
>嫁に成る事を認めて欲しいですね。そうすればエリオとキャロも喜ぶと思いますし。

「君、一応聞くがフェイトとはなんでもないな?」

「提督、隊長って本当に男に興味あるの?」

「……」

「むしろちゃんと誰かと付き合うか心配になるんですが……」

「……君、貰う気無いかい?」


こんな感じですか?w



>ケイスケの機動六課の日々IF〜無限書庫配属編〜というのを見てみたい気がします…。
>そしてユーノとユーノを通じて機動六課の面々と知り合いになるというのも面白いかも。
>タイトルはそのままケイスケの無限書庫の日々とか(笑)

追加が来ても「定時で上がりまーす」

「逃がすかー!!」

こんな日々が繰り広げられるでしょう。



>ま、まあ、何と言うか・・・ケイスケ…強く生きろ

今回は偽告白事件くらい苦労しておりますw



>騙されるなケイスケ! 
>助けてくれたのもなのはだが、ピンチにしたのもなのはだぞ!

は!! そういえば……自らピンチを演出して高感度上昇を図る

なのは隊長、やっぱり魔王w



>ケイスケまじ苦労人ですね。普段怒らないから怒ったら怖そう

ガチ切れモードの時の話を一度書こうかと思っております。



>魔王様と暴言付き漫才を披露するケイスケ……ある意味すげえ……

そのくらい友人、年下の友人とか少ないですよねきっと



>ケイスケ、ご愁傷様だ・・・。

今後も厄ネタはヴィヴィオですなw



>ヴィヴィオ……狙ってないか?

計画通り(ニヤリ)

そんな幼女は嫌ーーーーーー!!



>18話、ちょっと文章荒れすぎ? な感じが。
>勢いあって楽しかったですけども。

少し気になっていました、しかし今回は勢いギャグで通そうと思って



>フィアッセとの絡みが増えたら、ある意味面白いですね

有名人なのは気にしないでしょう、ファンにはなるかもしれません。



>全俺が泣いたっ!!!
>ケイスケ、強く生きてくれ・・・  むしろ彼に平穏は訪れるのか?

六課に関わった時点でBADステータスで幸運がw



>ケイスケのステータスが更新されました。女難(幼女)ランクS
>あと一人追加でランクSSになります。
>あと一人誰かいましたか?

ルー子とかw

幼女に狙われる16歳w



>逆算すると微妙にありえそうなヴィヴィオ誕生秘話(違、そして笑)
>部隊長には聞かせられないな。

その瞬間、なのはの旦那になっているでしょう、認識的にw



>生き残ることに関しては六課でNo.1なんじゃないかと思う今日この頃
>まだまだ続く大騒動

意地汚さがケイスケの美点



>即席でダンボールハウス作れるあなたは何者!?

妙な特技です、むしろダンボール万能説を唱えています。



>海鳴は人外魔境。(三人娘の実家あるし)
>ケイスケが追われると嬉しい。ケイスケが悲鳴を上げるとなお嬉しい。
>こんな気持ちは初めてだ……

実は恨まれている!?

しかしケイスケがうらやましいという意見は無い……



>やるなぁ、ケイスケw
>まさか恭也たちから逃げきるとわw

その後、海鳴に行く時は完全武装のケイスケ君でした。

次からは対応されていくでしょう。



>ガンバレ、ケイスケ!!負けるな、ケイスケ!!君の明日はまだ暗い!!
>まあ、六課に居るからなんだろうけどなぁ〜

うんうん、全くその通り。


>「LP」って何?「HP」なら分かるんだけど・・・。誤記かな?

ライフポイントです、遊戯王やロマンシングサガでありますね。




>ケイスケの〜第八話>ケイ君はちゃんとフェイトさんに大人の女性に対して○起したことを告げられたのでしょうか…
>16歳から見てエリオやキャロを見て普通は勃○しないですもの。誤解がとけたのか。
>それだけが心配で心配で。。。。。。。なので続きを読んできます@w@
>うおー続き早く読みてー!! というわけで

一応、修正しました。

ちなみに面向かって言ったらセクハラですよw



>ケイスケの〜9>元+現役の御神の剣士四人って桃子さんも剣士っすかΣ(ノ∀`*)ペチッぅーぁ。

まあ、続きで


>ケイスケの〜その10>以外」ではなくて「意外」?

確認しました。



>ケイスケ〜その11>ぅぉー><四剣士の謎がとけった!?ってウェブ拍手の返信(答え)が話数にズレて
>記載してあったのかーーーー><。
>何個か前の僕のWEB拍手での疑問、取り下げてーーーーm(。。

納得されて満足です。

出番は無いかもしれませんが美人さんですよ。



>ケイスケの〜その12>つーか、健全に働いている16歳(管理世界なら十分青年以上?)を苛めないでーw
>エロ関連グッズは、グッズくらいいいじゃなぃーーーーー><。
>部隊長らを盗撮したわけでもないしーw
>リアルでもそうだけど、どーして女の人は許容してくれないのだろかーーーー(TДT)
>僕は、僕は、あなたがBFノベライズをコタツの上に置いてたのもスルーしてあげたのに(錯乱s
>あ。ボーイズラブだからBLか。ごめんなさい、こんなWEB拍手ででででで

許してくれる人は許してくれますよ。

案外スルーする人とか極端に反応する人とか

女性も色々です。



>ケイスケ〜の1>4シュミレーション」→「シミュレーション」? 「br>」→「<br>」

>ケイスケ〜の18>BR>」→「<BR>」? どうにもタグが狂ってるっぽい?

むう、いずれなおさせていただきます。



>ヴィヴィオの優先順位は、なのは>>ウサギ>>ケイスケ>>>>>>ザフィーラ、 か

ザフィーラ低い!? てかフェイトさんは?



>ケイスケ、なのはさんにババアなんて暴挙を、ならはやてはどうなるんだ

反抗期の演技ですから、ケイスケみたいなのは母親にはこう言うかと







作者さんへの感想、指摘等ありましたらメ−ル投稿小説感想板
に下さると嬉しいです。