第3話 エンジェロイド初体験



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※そらおと第二話のEDには吹きました!!
  まさか、ここまで原作を再現させるとは・・・いえ、それ以上かもしれませんねっ!!
  蛇足ですが、「そはら」は子供の頃は病弱で幼稚園にも通っていなかったようです。
それを引っ張りまわしたのが我ら勇者君。その結果生まれたのが「そはらチョップ」。
それおと最後の良心にしてストッパーの彼女は幸せになって欲しいですね。

※実は、そらおとで最高レベルのスタイルを持つそはら。
中学生で92・59・84のFって、(ちなみにイカロスはE)どれだけ発育がいいの!?
  こんな幼馴染がお向かいにいたら、主人公がああなるのは無理ないかと・・・・
EDでパンツがジェット機を追い越したのは笑いました。




中学生で92・59・84だと!?
男達は大歓喜ですが、確かにそはらさんが悩む気持ちも分かるかも。
これからの成長期でどれほど発展するのやら――
今週はフトモモで攻めておりました)ぇー

そんな変な悩みと共に今週3話を視聴しましたが、今回はイカロスさんの回。
ハッキリとした正体はまだ見えていませんが、天才変人会長さん独特の切り口で彼女を見定めていきます。
元々ハイスペックな性能を持っているようですが、何らかの理由で制限付。
記憶がないというか、生まれたばかりの赤ん坊のような感じですね。
デフォルメが似合い過ぎております。

コケシをコキコキしたり、便器をパタパタしたりと、ほんわかなイカロスさん。
彼女の正体が分かるその日が来るまでは、せめて平和であって欲しいものです。

今回は平穏に終わりましたが、来週はまた新たな騒動に。
パンツ流星群の再来を心待ちにしております)ぇー



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