第11話 「幻想哀歌の果て」



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※カオスとの再戦がホントに熱かった今回、戦闘シーンが初戦八話に次いで迫力満点、
羽復活してサポート役を遺憾無く発揮した覚醒ニンフとか
装備ランクアップしてトドメかっさらったアストレアとか特攻ファン○ル
&結界隔離して都市一つぶっ飛ばすアポロンを個人にぶち込む
明らかにオーバーキルなイカロスとか大満足です( ̄▽ ̄)カオスもマジで怖かったと同時に痛々しかったなぁ、
最後の智樹との触れ合いで真の愛を知れたのはよかった、
というか展開上生き残るとは思ってなかったんで安心した(;_:)
ただ疑問が一つ。
イカロスの記憶欠如、こんなにあっさり戻るならやる必要あったんだろーか(゜_゜)

※今週のそらおと、アニメオリジナル回だった訳ですが熱い反面色々描写不足が目立った微妙回でもありました。
智樹とダイダロスの初邂逅、色んな意味でパワァUPしたカオスとの再戦、
第一世代三人の迫力ある連携戦闘など原作既読であっても燃えた場面もありました。
しかし智樹のマスター宣言……これは彼の今までの主張を根本から覆すものである訳ですから
この決意に至る経緯を詳しく描いて欲しかったです。
あと長い間そう願っていたニンフはともかくアストレアまでってのが……
彼女は唯一智樹と「対等」な関係だったから残念な気持ちがなぁ。
まあ何が言いたいのかと言うともう一話使って無理なく詰め込んでいけばこれが最終話でよかったんじゃ?って事ですね。
イカロスの記憶欠如とか今回で治ったなら必要あったのかとか
最後他の二人も労えよとか不満はまだまだありますが。
さてタイトルからしてラストであろう次回、カオスが無事ょぅレ゙ょに戻るのか、それが問題です)ぇ-

※待って!!みんなすごい待って!!
先月の少年エースのネタばれになるけど、カオスが成長するのは公式なんですよ!?
先月のエースラストで『色々』あって成長してますからね!?

※ニンフ、復活!!3対1のラスボス戦!!!そして『また』エンジェロイドを堕とす智樹。

※最近のリョウさんはロリコンを隠す気がなくなったようでwww
やっぱりロリだったんですねwww



ロリじゃないよ、紳士だよ?(´・ω・`)
それが証拠に、今日『三極姫 〜乱世、天下三分の計〜』という硬派なゲームを購入しましたからね(ドヤ顔)


では、アニメの感想を。


前回海に沈めた第二世代エンジェロイド、カオス。
与えられた痛みを愛と誤認して、海の生物を食らい尽くして進化。再び町へと襲来しました。
愛を知る為ではなく、愛を与える為に。姉であるニンフ達に襲い掛かり、痛みを与えようとします。
彼女の襲来を最初に察知したのは、新大陸シナプスの調査を行っていた先輩。
天使達に指示を出し、智樹にカオス対策としてダイダロスの元へ派遣。素晴らしい司令官ぶりを発揮します。
とはいえカオスは第二世代、しかも生命を食らって進化。
乙女回路が暴走して不調なイカロスに、マスターのいないニンフとアストレア。三人が揃っても苦戦を強いられます。
先輩も明晰な頭脳をフルに活用、会長も権力を生かして町の安全の為に戦いますが、
圧倒的な戦力差を埋められずに追い詰められていく一方。

そこへ現れたのが、ダイダロスより秘密道具を与えられた智樹。
追い詰められた天使達を優しく、そして力強く励まします。

イカロスには愛に満ちたエールを、ニンフやアストレアにはマスターとしての命令を。
何より求めていた智樹の想いが彼女達に、愛と勇気を与えます。
実にあっさりとマスター宣言を出しましたが、智樹なりに前々から色々と考えていたのだと思います。
先週もアストレアに言われていましたし、マスターになる事は既に決めていたのでしょう。
その間、パイプで覗きとかしていましたけどね)ぇー
ともあれ、イカロス・ニンフ・アストレアは全力全開。
本当の愛を知った彼女達はエンジェロイドの機能を遥かに超えて、自分の特性を発揮。
戦闘能力、演算能力、格闘能力。己の力を駆使する天使達の戦闘は強く、そして美しい光景でした。
遂に、カオスは活動停止。追い詰めた彼女達は、愛を知るがゆえに妹の死を望みませんでした。
痛みであっても、カオスには愛。死を哀願する少女、彼女もまた悲しい存在。
智樹は涙を滲ませて少女に寂しい思いをさせた事を謝罪。
深海の冷たさではなく、人の温もりに触れてカオスは涙を流して眠りにつきました。
智樹達もカオスに勝てた事ではなく、彼女を死なせず無事平和が訪れた事に安堵して笑顔。
誰もが望んでいた終わりを迎えることが出来ました――


――素晴らしい最終回でした、と言いたくなる程のお話。けれど、このスタッフ陣に妥協はありません。


次回、カオスがどうなるのか心待ちにしたいと思います。


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