魔法少女リリカルなのは gdgd剣士の奮闘記 第3話 玩具をGETしました


side-行長 修
すずかと忍さんが学校に出かけたので、俺も仕事を開始する。
ウ○イレ対戦

「とぉー」
「な、なんでそんなに強いんですか!?」
「さぁ?」
「に、日○代表がス○イン代表になってます!」

スマブラ対戦

「うりゃ」
「か、回避失敗!」
「1回もK.Oされてないんですけど・・・」

パワプ○作成選手の能力対決(普通の対戦ではファリンさん勝てないので)

「だ、ダイ○ョーブ博士様・・・きゃぁぁっ!?」
「なんでダイジ○ーブ博士でミスるのかがわからない」
「失敗したことないんですか!?」
「1回だけですね。その1回もイベントで助かりましたし」
「ありえません! ・・・って、ああ!? 能力アップ成功!?」

ふ、お仕事完了・・・・・・って、ぎゃぁぁぁぁっ!?

「仕事の描写が一つたりともありません」
「ツッコミ=ロケットパンチだと勘違いしてませんか!?」

そろそろツッコンでもいいだろう。
4話も放置したんだし。

「午後からすずかお嬢様のご学友が参られます。本当に気をつけてくださいね」
「どのように気をつければよいのでしょうか?」
「ロケットパンチをさせないように気を配ってください」
「喋るなって言ってませんか!?」

そんな拷問です!

「正直な話を言いますと、ロケットパンチは使いません」
「どういうことですか?」
「ご学友の方々は私の体のことを知りませんので」

なるほど。それなら納得。
ということは全開で話しても全く問題ないということに

「ですので、皆様が帰宅後、纏めてツッコミを入れたいと思います」
「わかりました。誠心誠意頑張らせていただきます」

あぶないあぶない・・・全開にしたら明日の朝日は拝めなかったかもしれない。
やっぱり節度は大事だよね。

「とはいえ、それで遠慮されるとこちらも困りますし」
「はい?」

なんでノエルさんが困るの?
俺のテンションは普通じゃないのはなんとなくわかるんだけど・・・

「・・・修くん」
「はい」
「下ネタさえしなければ、カウントはしません」
「ロケットパンチのですか?」
「そうです」

下ネタ以外・・・ということはネタ的な会話ならOKということで?

「はい。自然体で接してください」
「心は読まないでください。ですが、わかりました」
「ええ、頑張ってください」
「というか、俺ロリコンではないので、そんなことを心配しないでくださいよ」

全く心外である。
基本的にそういう下世話な反応をしたのはノエルさん、忍さん、ファリンさんだけである。
すずかに関しては、忍さんという明るい未来が想像できたから、反応したにすぎないというのに。
そう。俺は『ありゃりゃ木』さんではないのだ。
小学生に反応するなどとてもとても





「ロリコンについてどう思いますか?」
「イエス、ロリータ! ノー、タッチ! 犯罪は勘弁な! ・・・・・・はっ!? 今、俺は小学生あべしっ!?」





本音を言ってしまった俺にロケットパンチが飛んできたのは言うまでもない。





side-すずか
アリサちゃんのリムジンで現在わたしの家に向かっている。
本当に問題はないのだろうか?
なんか地雷原に確実に近付いているのが分かっているから、落ち着かないんだけど・・・

「すずか? どうしたのよ?」
「アリサちゃん、なのはちゃん・・・実は」

そうだよ。言わないと。
あの子をこの2人に会わす以上、話しておかないと面倒なことになる。
話して少しでも予防しておかないと

「へぇ・・・ノエルさんが小学生男子を拾って、何時の間にか執事になっちゃったと」
「いいの? その・・・子供を働かせたりして」

やっぱり疑問はそこだよね。

「準備が整ったら、学校に行くことになるよ。たぶん、わたしたちと同じ所に」
「あれ? そいつ頭いいの?」

わからないけど、元大人がクリアできなかったら問題だと思う。
・・・今までの会話を聞いてる限り、自信はないけど・・・

「どんな子なんだろう」

なのはちゃんが楽しそうに笑っているが・・・
どう言えばいいんだろう?
そのまま伝えると、悪い印象を与えちゃうかもしれない。
少しだけ、遠慮して伝えてみよう。

「その・・・控えめに言って変な子だから」
「すっごい不安になったわ」

何故だろう?
とても失敗した気がする。

「あ、ち、ちが・・・くはないんだけど、とっても楽しい子で、えっと」

ふぉ、フォローが上手くできないよぅ・・・

「ふーん。ま、今ので少し分かった気がするわ」
「え?」
「にゃはは。すずかちゃんが一生懸命フォローするぐらいにいい子だってこと」

よ、良かった。親友である2人に伝わってくれて良かった。
少ししかお話してないけど、良い子だと思う。
少なくとも隔意とかは感じないもん。

「そんなに一生懸命フォローするってことは・・・?」
「それはないよ」

何を言おうとしたかが分かる。
あの子はそういう対象としては今のところ見れないかなぁ・・・
だって『アレ』だし
その時修くんはくしゃみをし、わたしの悪口だと特定したということを、わたしは知らなかった。
・・・・・・それ、なんて『哲学する柔術家』と思ってしまいました。





side-行長 修

すずかとお友達と対面する。
なるほど。すずかのお友達というだけあって、とても将来性豊かな外見をしている。
親やお姉さんをみてみたい。
それはともかく、最初だし主導権は取りたい。
何をいうべきだろうか・・・

「あ、私高町にゃの・・・!?」

俺が何かを言おうとする前に茶髪のツインテール娘が噛んだ。
なんという・・・先手必勝か!

「にゃの嬢ですね。わかりました。僕の名前は行長 修です」

ちょっと猫被りモードをする。
まぁ、それ以上ににゃの嬢がおもしろいがな!

「にゃぁぁぁっー!? ち、違うよ! 私の名前はなのは! 高町なのは!」
「猫の鳴き声は?」
「にゃぁ」
「貴方の名前は?」
「高町にゃのは・・・にゃぁぁっー!?」

なに、この娘。おもしろい
こんなに面白い奴は『永遠の厭二病』の吸血鬼以来だ。
すずかも金髪幼女も肩が震えている。

「あ、あたしはアリサ。アリサ・バニングスよ」

ちなみに俺は心を読まれる事はあっても口に出す事はないのであしからず。

「よろしくお願いします。アリサ嬢」
「無視!? 無視なの!?」
「よろしくなの」
「私の真似!?」
「似てる・・・」
「私のことをどういう眼で見てるの!?」
「からかうと面白い玩具としてみてます」
「えっと・・・なのはちゃんがとっても輝いてるよ!」

それは俺にとってのジャスティス!
それとすずか。君何気に酷い。

「お、おも・・・い、いいですか!? 修くんは私のことを面白いとか言いますが」
「クッキーです」
「(さく、さく)おもしろいっていうのは(さく)人に使っていい(さく)・・・あれ?」
「形容詞」
「け、形容詞じゃないんだよ。うん!」

顔を真っ赤にしたなのはがいるが、口の周りは拭けと言いたい。

「なのは嬢がおもしろいと思う子は手を挙げてください」
「ま、また・・・アリサちゃん!? すずかちゃん!?」
「あ、ゴメン。ついつい正直に」
「なのはちゃんすごく楽しそうだよ」

いい加減、この口調を改めよう。
この口調違和感ありすぎだし

「主人(すずか)と友人(アリサ)も認めたし、なのはは俺たち専用の玩具だ!」
「にゃぁぁぁーっ!?」

俺は『ありゃりゃ木』さんではない。
だが、今なら分かる。
なぜ『ありゃりゃ木』さんがツインテールの小学生をあんなに抱きしめ、触りまくったのかが!
それはとても楽しいからだ!

「こら! セクハラよ! だから、あたしに寄越しなさい」
「あ、アリサちゃんもなんで抱き寄せるの!?」
「楽しいからよ!」
「あ、次わたしね」
「すずかちゃんまで!?」
「月村家専用の猫部屋に放りこもうぜ。違和感全然ないはず」
「ば、バカバカバカァーー!?」





これが後に『王変態』『歩く非常識』と呼ばれる行長 修と
『白い玩具』『なのちゃん先生』と呼ばれる高町なのはとの出会いであり、力関係が決定した瞬間だった。





「お茶会かぁ・・・おまえらホントに小学生か」
「淑女の嗜みってやつよ」

でもさ。小学生がお茶会ってないよ、普通。
しかも妙に様になってるというか・・・
セレブな方々並に絵になる小学生・・・普通に反応に困るよ。

「みんなでゲームしようぜ」
「あのね・・・あたしらお茶会してんのよ」
「そんなこと言ったって、子供は遊ぶのが一番。大人でも出来る事は2番目にして子供でできることを優先しようぜ」
「あ、みんなで出来るやつがいい」
「桃鉄は時間かかるし、みんゴルにしよう」

アリサが何か言っているが、俺は間違ったことは言ってないはずだ。
子供のうちから大人びた考えはいけません。

結果から言おう。
全員でチームワークしても俺の腕には勝てませーん
あとアリサが一番ヒートアップしてました。

「む、むかつく・・・」
「今の表情は全然淑女に見えませんな」
「あ、アリサちゃんものすごいことになってるよ!?」
「アリサちゃん。どうどう」
「あんたらも容赦ないわね!? っていうかすずか! あたしは馬か!?」

似たようなもんじゃん。
というか暴れ馬って普通に猛獣だからね。
はっきり言ってマジ怖い。
そういえば、すずかも遠慮がなくなってきたな。





今回のオチ。
全員が帰宅後

「セクハラはいけませんといいませんでしたか?」(ズドン、ズドン、ズドン)
「ぎゃぁぁぁぁっー!? 三連発!?」

なのはに抱きついたのはNGだったみたいです。(当たり前!)




後書き
Yes, Lolita! No, a touch!・・・英語より日本語の方が致命的というのはよくあること。
そして、なのはの魔改造はここから始まる。
いえ、物語始まってからじゃ普通に遅いだろうと思い、このような処置をしました。
あっさりと終わらせたのは、まだ会ったばかりでそこまで会話は弾まないだろうと思ったからです。
決してスランプだからではない・・・といいなぁ
今後はもうちょい会話(実のない)を充実させたいと思ってます。
あと、馬はマジ危険。超やばいです。子供の時の体験談です。
あと、一言。
修と作者は『おっぱい』も『ちっぱい』も大好きです。ただ、作者はロリを遠慮させていただきます。
では拍手の返信です。

>iseizinさんへ ちゃんと家庭菜園で作れるものを作れwww
>何作ろうとしてるかこの主人公www その内しばらく旅に出て「宝○の肉」とか取ってきそうで楽しみですわwwwww
まずは難易度低めなお肉からかと思われます。
というかあのワニは本当に捕獲レベルが一桁なのか、ちょっと疑問です。

>iseizenさん crossing of the fateも新作も好きです
感想ありがとうございます。Fateはお待ちください。新作はgdgdの方がタイプ的に打ちやすいかと思われます。

>iseizinさんへ 新作、続きを期待して構わんのだろう?
構いません。むしろこっちは制約ないんでアクセル全開にできるのが利点ですので。




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