第6話「蝶翼のダイバージェンス -Butterfly Effect’s Divergence-」



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※シャインニングフィンガメール打つの速すぎ、シャインニングの名は伊達じゃないな



伊達に「閃光の指圧師」と名乗っていませんな、彼女は(最初からです)
口では上手く言えなくても、メールでなら言えるという感覚は分かるのですがw
彼女の場合向かい合って話せない人なので、なかなか難しいです。

ということで、助手クリスティーナの楽しい『Dメール』講座。
過去に送られるメールの研究が行われ、天才少女によりその謎が解明されました。
原作では難しい説明がありましたが、アニメではわかり易くホワイトボードで解説。
原作ありきによる改善も加えられていて、今回はテンポ良くかつ面白く観る事が出来ました。
ダルが今回ハッカーとは違う面で活躍していて、三十分間大笑い。
ラボメンではなかった桐生萌郁にDメールの事がばれてしまい、
無理やり誤魔化すオカリンの挙動が面白くて仕方ありませんでした。


・今週のオカリンの迷言(?)

(^o^)<カ・コニ・メ・エル・オ・クール(朝ごはんもう食べた?)


Dメールの事が発覚してしまい、桐生萌郁をラボメン入りさせるオカリン。
秘密が発覚するにつれて、外部に情報が漏れつつあるのも事実。
極秘の研究がバレてしまうことの意味が、後々分かるでしょう。


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