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―第七話時点の拍手の感想―
セルゲイ、カッコイイよ。
ああ言うのを本当の意味で武士道と言うんだ、騙りがいるので気をつける様に。
※スミルノフ大佐!!!!あんた男だーーーー!!!!
※アレルヤとマリーが再会できたのはいいんですけどまだ油断はできません。
脚本家があの黒田なんですから…
※00 7話感想
Mr.ブシドーとスミルノフのおやっさんがカッコよすぎる!!
あくまで対等な勝負での決着を望む姿は、やはり『武士道』の名にふさわしいものですし、
戦場の中で出会った漢の誠意を信じ、あえて娘を託した親父はやはり漢の中の漢です。
とりあえず、バッドエンドを回避したアレルヤとマリーに悲劇が来ないこと、サジとルイスの救済を私は願います。
※大佐が男前過ぎる!!
でも微妙に死亡フラグを立てつつある気がするのが怖い
※良介さん確かに、ゼロもベイダー卿も捨てがたい
しかし私はあえて、赤い彗星かミスターブシドーを貴方に勧めたい。
※手伝わせてください!→撃てないのコンボでどんどん視聴者の顰蹙を買ってますね、サジは。
さすがに色んなとこを見ても「ウザい」としか書かれてませんでした。
まあ、いつかマトモになってくれる・・・はずです。
ブシドーwフリーダムすぎですw
そんなに刹那(との闘い)が好きかー!次回予告の「娘になりたかった」云々。
えっと、これ・・・あの二人のどっちかの死亡フラグ?
嘘だぁぁぁぁ!息子ことアンドレイ少尉。
やっぱり君らは血の繋がった親子だよww
だからどうして通信してないのに、アリーは得意げな顔で返してくるんだ!ヽ(`Д´)ノ
過去の罪と今の状況、未来の敵が明らかになった今回――
ロックオンにより人間を知ったティエリアが奮起した場面が、今回劇的でした。
別の意味で衝撃でしたけどね!
チャイナさんやティエリア、ルイスの美しさときたらもう……!(間違い探し)
同じ三人でも、某組織のエースさん達のドレスには一ミリたりとも心が揺さぶられませんでした(;´Д`)
冬の同人誌にギリギリ間に合いましたね(頷)
チャイナさんは相変わらず無節操にやりたい放題ですけどね!
第二期はソレスタル面々のがりの深さが伝わってきて、心が温かくなります。
ロックオン含む仲間の死と、共に逆境を乗り越えた事が家族の絆となっているのですね。
少しずつ自分達の道を歩き出した彼らに、希望ある未来を願わずにいられません。
コーラサワーさんはいつでも幸せそうで安心しましたw