※ブラックハヤテ号って………けどそんな所と容赦の無さが素敵だ!
アームストロング少佐とエドはリゼンプールへ。
アルとウィンリィは留守番となってしまいましたが、かえってその方が良かったのかも。
ちゃっかりリンが参上したのが笑えました。
向かったクセルセス遺跡にはマリア・ロス少尉の姿が!
丸焦げになった死体はやはりニセモノ、大佐は少尉が犯人ではない事が分かっていたようですね。
揺るぎない信頼関係は、こうした状況下で力を発揮します。
敵側のホムンクルス達の情報も入手して、ようやく明確な対立構造が見えてきました。
ヒューズの死に報いる為にも、今は戦い続けるしかありません。
イシュバール民の悲劇が後の世にどう連鎖していくのか、まだまだ予断を許しません。
予告を見る限りですと、このままでは――